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アルファチャネルと画像を別々にインポートして合成 [レイヤードエフェクト]



引き続き、他のアプリで作成したタイトルのインポートの記録です。


今回は、アルファ無し画像ファイルとアルファチャネル用の白黒画像ファイルを別々にインポートして合成する方法を試してみました。


アルファチャネル画像ファイルの準備(フリーのGIMPアプリで)



アルファ無し画像ファイルとしては、前に使った "お題キー付き.png" の元ファイル、"お題.png" を使います。

アルファチャネル用の画像ファイルは、フリーの GIMP というアプリで作成しました。

アルファを別に17.jpg

作成したファイルは "お題のキー2.png" という名前で前々回作成した CG フォルダに保存しました。


アルファのない画像ファイルのインポート



V520M 1 シーケンスを複製して、V520M 1 Copy.01 を作成。
ソースブラウザで、お気に入りにした "CG" フォルダを開きます。

"インポート" の右にある歯車アイコンをクリックして "インポート設定" を開き、アルファチャネルを "無効" にします。こうしておかないと、アルファなし画像ファイルもマットキーとしてインポートするようです。(16:9にするときの足りない部分がキーになった)

アルファを別に1.png

"インポート" にチェックマーク(青丸)が付いていることと "保存先ビン" を確認。

アルファチャネルのファイル "お題のキー2.png" と、画像ファイル "お題.png" を、 Ctrl  キーを押しながらクリックして2つとも選択し、 Enter  キーを押すか、 インポート  ボタンをクリック。

アルファを別に2.png

2つのファイルがインポートされてビンに入りました。

アルファを別に3.png


カットの削除



V520M 1 シーケンスから複製した V520M 1 Copy.01 シーケンスですが、アルファ付きpngファイルがV4に乗っています。今回これは不要なので、削除します。

アルファを別に4.png

①タイムラインで、削除したいカットがあるトラックをトラックセレクターパネルで選択し、②削除したいカットの上に青い線を置き、③ キー(マーククリップ)を押して削除したい部分にイン、アウト点を打ち、④ キー(リフト)を押します。マウスで操作する場合は、③レコードモニタまたはタイムラインの "マーククリップ" ボタンをクリックして、削除したい部分にイン、アウト点を打ち、④"リフト" ボタンをクリックします。

アルファを別に5.png

削除できました。

間違って他のトラックも選択していたり、 キー(リフト)じゃなくて  キー(削除)を押してしまったりした場合は、 CTRL  やり直しできます。


画像とアルファチャネルを合成する



アルファ付きでない画像とその画像用のアルファチャネルの白黒ファイルがあるとき、アルファチャネルを使ってキーを抜くには、ビデオトラックを2つ使います。下のトラックに画像、上のトラックにアルファチャネルの白黒画像を置き、白黒画像にマットキーエフェクトを乗せます。

今回はV3とV4を使います。

まず、画像ファイルを入れるシーケンスの場所にイン、アウト点を打ちます。今回も、最初のカットの上にタイトルを重ねるので、次のように操作しました。

トラックセレクターパネルで  V2  だけを選択した状態にし、青い線を最初のカットに置いて、 キー(マーククリップ)を押してイン、アウト点を打ちます。(マウスで操作する場合はレコードモニタまたはタイムラインの "マーククリップ" ボタンをクリック)

アルファを別に19.png

画像("お題.png")をビンで選択して  Enter  キーを押すなどして、ソースモニターに入れます。

タイムラインでソース側の  V1  トラックをクリック&ドラッグして、レコード側の  V3  トラックに接続。

アルファを別に7.png

V3 のみオンになっている状態にします。

アルファを別に6.png

 B  キーを押して上書き編集。(または "上書き" ボタンをクリック) V3 に画像が入ります。

アルファを別に20.png

マットキーになっていないので、下の映像がすべて隠れました。

アルファを別に21.png

そのまま  キー(マーククリップ)を押してイン、アウト点を打ち、タイムラインでソース側の  V1  トラックをクリック&ドラッグして、レコード側の  V4  トラックに接続。

アルファを別に8.png

V4のみオンになっている状態にします。

アルファを別に22.png

アルファチャネルの画像("お題のキー2.png")をビンで選択して  Enter  キーを押すなどして、ソースモニターに入れ、 B  キーを押して上書き編集。(または "上書き" ボタンをクリック) V4 に画像が入ります。

これもマットキーになっていないので、下の映像がすべて隠れました。

アルファを別に23.png

マットキーエフェクト(プロジェクト・ウインドウのエフェクトボタン>フィルタ>Key>マットキー)を白黒画像のカットに乗せます。

アルファを別に24.png

抜けましたが、上下の黒がじゃま。(画像ファイルが16:9でなかったので、黒で補完された部分)

アルファを別に25.jpg

エフェクトエディタが開いてなかったら、タイムラインの "エフェクトモード" ボタンをクリックして開きます。

アスペクト比を修正10.png

 Crop  の左の三角印をクリックして下に開き、(Top) を右に、 B (Bottom)を左に動かします。上下の黒の部分がクロップされてなくなり、下の映像が見えてきました。

アルファを別に26.jpg


アルファを別に27.png



アルファ付き画像ファイルをインポートして乗せたシーケンス V520M 1 と、今回の V520M 1.Copy.01 を比較しましたが、僕の腕ではあまり違いはないようです。

Media Composer | First の中でできる調整は限られているので、画像を作るときに品質が良いものを作るのが大事なんでしょう、きっと。



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