So-net無料ブログ作成

シーケンスのタイムコードの変更 [シーケンス]



結果をBDに焼いてテレビで見たり、YouTube にアップしたりするだけであればどうでもいいことですが...

編集結果はBDに焼いてテレビで見るつもりだったので編集レートをなんとなく 29.97 fps にしていました。それなのに、シーケンスのタイムコードがノンドロップになっていることに気づきました。シーケンスのタイムコードに01:01:00:00 と 01:01:00:01 が存在します。

タイムコード1.png

Media Composer | First のタイムコードの初期設定はノンドロップになっており、プロジェクトのプロパティで 59.94 fps や 29.97 fps を選んだだけではタイムコードをドロップにしてくれないので変更します。


シーケンスのタイムコードをノンドロップからドロップに変更する



ビン・ウインドウの左下隅のアイコンをクリックして、ビンをリスト表示にします。

タイムコード2.png

Start が開始タイムコード、End が終了タイムコード、Duration が尺。

Start タイムコードをクリックして "テキスト入力待機" の状態にします。

タイムコード7.png

セミコロンキーを押します。時、分、秒、フレームの間の区切り文字がコロン からセミコロン ; に変わります。

タイムコード8.png

 Enter  キーを押します。

"開始タイムコードを変更しますか?" で  OK  をクリック。タイムコードがドロップに変わり、End タイムコードが(01:01:00:00 と 01:01:00:01 がなくなった分)2フレ増えました。その横の Duration も 1:18:20 から 1;18;22 になりました。

タイムコード9.png

アビッドのタイムコード表記は、区切り文字が : (コロン)のときはノンドロップ、; (セミコロン)のときはドロップです。


新しく作るシーケンスのタイムコードをドロップにする



プロジェクト・ウインドウの "設定" タブをクリックし、"General" をダブルクリック。

タイムコード3.png

"全般設定" ウインドウが開き、その中に "シーケンス開始 TC" という設定項目があります。

タイムコード4.png

ここも同じように、セミコロンキーを押して、時、分、秒、フレームの間の区切り文字をコロン からセミコロン ; に変え、 OK  をクリックします。

タイムコード10.png

これで、今後 V520M 1 プロジェクトで新規作成されるシーケンスは、ドロップフレームタイムコードになります。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:動画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。