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"シーケンスに空白を追加" の訂正 他 [シーケンス]


"シーケンスに空白を追加" の訂正



2017年9月13日の記事で、シーケンスに空白を追加する方法を書きましたが、間違いがありました。"開始点" の空白の長さを変える設定メニューが "タイムライン設定" の中にありました。

プロジェクト・ウインドウの "設定" タブをクリックし、設定リストを下へスクロールすると、Timeline という設定項目があります。それをダブルクリック。

空白追加訂正2.png

編集タブをクリックして開くと、"開始フィラーの長さ" という設定項目がありました。

空白追加訂正1.png


ビンウインドウを1つにまとめる



プロジェクトを作成して最初にできた2つのビンは、1つのウインドウにまとまっていましたが、新しく作ったビンは独立したウインドウになりました。これを1つのウインドウにまとめる方法があります。

たとえば、3つのウインドウがある場合、

空白追加訂正3.png

この例では、V520M 1 Clips ビンと V520M 1 Sequences ビンは1つのウインドウにまとまっていて、V520M 1 Bin ビンが独立したビンです。

3つを1つにまとめるには、V520M 1 Bin のタブの部分(下図赤枠内)をクリックし、2つのビンがまとまっているビンウインドウのタブ列の右の空き部分(下図赤丸内)へドラッグ&ドロップ。

空白追加訂正4.png

3つのビンが1つのウインドウにまとまります。

バラすには、ビンのタブ部分(下図赤枠内)をクリックして、ビンウインドウの外へドラッグ&ドロップします。

空白追加訂正5.png



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3Dエフェクトでタイトルをくるくる動かす [レイヤードエフェクト]



シーケンスの先頭に置いたタイトルに3Dエフェクトを追加し、タイトルに動きをつけます。

Media Composer | First を起動し、V520M 1 プロジェクトを開き、V520M 1 シーケンスをビンでダブルクリックして、シーケンスをレコードモニタとタイムラインに表示して、作業開始。


3Dエフェクトでタイトルを動かす



タイムラインで、3Dエフェクトを追加するカット(下図黄枠)の上に青い線を置き、 "エフェクト編集" ワークスペースを開きます。

3Dエフェクト1.png

3Dマットキーのエフェクトエディタが開きました。前にエッジ調整だけやったもの。

タイトルのカット10秒のうち、最初の5秒で猫を左からパンしてくるので、その5秒間で、右横から小さな文字のタイトルが入ってくるようにしました。次に5秒から7秒で猫をズームアウトするので、タイトルをズームインしてもともとの大きさの文字にしました。

やったことを順に書きます。

 CTRL  キーを押しながら  キーを2回押すか、"縮小" ボタンを2回クリックして、レコードモニタの表示を50%にズームアウト。

3Dエフェクト2.jpg

まず7秒のところの位置決め。

①レコードモニタのシャトル領域で、青い線を7秒の位置に。

②エフェクトエディタの右端に縦に並ぶボタン列の中で、"XY" ボタンをクリック。

③レコードモニタで白い枠内をクリックし、下へドラッグして文字を画面の下部に。

④"キーフレーム追加" ボタンをクリック。

キーフレームは③で自動的に付きます。が、レコードモニタでどのようにマウスを操作したかにより、キーフレームが打たれるパラメータが変わるようです。"キーフレーム追加" ボタンをクリックすれば、すべてのパラメータにキーフレームが打たれます。

さらに、エフェクトエディタ内の "位置"(下図黄枠内)の "Y" の丸をクリックして青丸にし、 左右矢印  キーや数値で文字の位置を正確に調整。左右にぶれてないように "X" が 0 であることも確認。

3Dエフェクト3.jpg

次に5秒のところの位置と文字の大きさ。

①レコードモニタのシャトル領域で、青い線を5秒の位置に。

②エフェクトエディタの右端に縦に並ぶボタン列の中で、"スケール" ボタンをクリック。

③レコードモニタで白い枠の右上の点を左下へドラッグして文字を小さく。

④"キーフレーム追加" ボタンをクリック。

さらに正確に調整したい場合は、エフェクトエディタ内の "スケール"(下図黄枠内)の "固定比率" にチェックマークを付けて縦横比を固定し、"X" か "Y" の丸をクリックして青丸にし、 左右矢印  キーや数値で文字の大きさを正確に調整できます。

3Dエフェクト4.jpg

次は最初の位置の調整。5秒のフレームと同じ大きさの(小さくした)文字が、画面右横から入ってくるようにしました。

①レコードモニタのシャトル領域で、青い線を0秒の位置(先頭)に。

②レコードモニタで白い枠内をクリックし(このとき中心-ポインタが手の形になる-をクリックしないこと-選択しているキーフレームが変わってしまう現象がありました)、右横へドラッグして文字を画面の外へ。

③"キーフレーム追加" ボタンをクリック。

さらにエフェクトエディタで "位置" の "Y" の値が変わっていない(上下にぶれていない)ことを確認。ぶれていた場合は "Y" の丸をクリックして青丸にし、 左右矢印  キーで調整。

3Dエフェクト5.jpg

最後はタイトルがくるくるまわりながら画面の外へ出ていくようにしました。8秒からまわり始め、9秒で上へ飛び出て、最後の1秒はタイトル無し。

①レコードモニタのシャトル領域で、青い線を8秒の位置に。

②"キーフレーム追加" ボタンをクリック。

3Dエフェクト6.jpg

③青い線を8秒5フレームへ移動。

④もう一度 "キーフレーム追加" ボタンをクリック。8秒までは回転を始めず、8秒から8秒5フレまで回転させるためです。

⑤エフェクトエディタの右端に縦に並ぶボタン列の中で、"X 回転" ボタンをクリック。上下のハンドルが出てきます。

3Dエフェクト7.jpg

⑥下の点をクリックして上へドラッグ。白い枠がぐるっと回転。このとき、画像の下が手前に来るような回転になります。逆に回転させる場合は上のハンドルを掴み下へドラッグすればいいんだね。なるほど。

エフェクトエディタを見ると、"回転" の "X" が "178" になっていました。ドラッグだけではきれいにひっくり返すことができなかったので、"X" の丸をクリックして青丸にして  右矢印  キーを2回押して "180" にしました。

3Dエフェクト8.jpg


回転させる場合の注意点



以降9秒まで5フレ毎にキーフレームを打ち、"回転" の "X" を "360"、"540"、"720"、"900"、"1080" にすれば良い... と思ったら、"720" までしかない!"720" で下のハンドルを持って回転させると、数値がいったん "540" に戻って "720" になるので、"360"、"540"、"720→540"、"720→540"、"720" になってしまい、結果が変に。

困った!試しに "720" を "-720" にして、以後 "-540"、"-360" としてみたけど、やっぱり "540"→"-720" のところが変。

で、"X" が "0" のキーフレーム 4つを  Ctrl  キーを押しながらクリックして複数選択して、エフェクト始まりから回転始まりまでの "X" を "-720" に変更し、

3Dエフェクト15.jpg

回転をかけるキーフレームを "-540"、"-360"、"-180"、"0"、"180" にしました。

3Dエフェクト16.jpg

他にいいやり方があったのかなぁ。ひとまずこれで回転はOK になりました。


個別のパラメータだけキーフレームを削除する



再生してみると、8秒から回転が始まるけど上に動かず、突然9秒のちょっと前から上に飛び出しました。キーフレームの設定がおかしいみたい。

"回転" のとき、8秒から9秒まで5フレ毎にキーフレームを打ちました。そのとき、8秒5フレ、10フレ、15フレの3つは、レコードモニタの "キーフレームを追加" ボタンをクリックしてキーフレームを打った(と思う)ので、"位置" のパラメータにもキーフレームがついたんだと思います。8秒20フレ、25フレ、9秒の3つは、多分文字をマウスでくるっと動かしたときに自動的に付いたキーフレームなのでしょう。(レコードモニタでのマウスの操作に関係ないパラメータにはキーフレームが付かないようです)

実際は何が原因かよくわかりませんが、"位置" の動き始めが 8秒15フレからになっていました。

"位置" は8秒と9秒の間、リニアに動いてほしいので、8秒と9秒の間の間違った "位置" パラメータのキーフレームを削除します。

操作しやすいように、エフェクトエディタのウインドウを横に拡げます。

3Dエフェクト11.png

キーフレームグラフが表示されていない場合は、エフェクトエディタの右下の "キーフレームグラフの表示/非表示" ボタンをクリックすると表示できます。(1回で出てこない場合は2回クリックすると出てきます-表示のバグ?)

3Dエフェクト17.png

キーフレームグラフを拡大して、

3Dエフェクト12.png

"位置" の行にある不要な3つのキーフレームを  CTRL  キーを押しながらクリックして複数選択し、

3Dエフェクト13.png

 DELETE  キーを押して "位置" グループのキーフレームを削除。

3Dエフェクト14.png

同じ操作で、パラメータのグループ内の各設定項目(たとえば、"位置" グループ内の "X" だけとか)を個別に消すこともできます。

とりあえず、完成。


余談:エフェクトの中の個別のパラメータにキーフレームを追加する方法



キーフレームを追加する場合、レコードモニタではなくエフェクトエディタの "キーフレーム追加" ボタンを使うと、パラメータの各項目だけにキーフレームを追加することができます。

3Dエフェクト18.png

キーフレームを追加したいパラメータや項目を選択(角項目の四角ボタンや丸をクリックして青にする)したり、三角印をクリックしてある項目を開いたりした上で "キーフレームを追加" ボタンをクリックし、メニューの中のどれかをクリックすれば、エフェクトの中の個別のパラメータを選択して、パラメータ毎にキーフレームを打つことができます。



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iPhone 写真をパン&ズームして動きをつける [レイヤードエフェクト]



他のアプリで作成したタイトルをインポートして作った動画のタイトル。猫が歩いているカットの上に乗せましたが、どうもよくない。で、タイトル用にカットを作って、その上に乗せることにしました。

タイトル用のカットは iPhone 6 で撮った写真(3264 x 2448)から作りました。


インポートとパン&ズーム



Media Composer | First は、写真(静止画)をインポートすると、勝手にプロジェクトの画角(HDだと1920x1080)にリサイズします。

インポート時にリサイズ.jpg

インポートだと、いったん1980x1080にしてしまうため、ズームインを行うと、デジカメのデジタルズームみたいに画面が粗くなってしまいます。

"パン&ズーム" という特別なリンク方法を使うと、高解像度の元絵はそのままに、使いどころを決め、位置や大きさを変えて、高画質のままズームインや動きをつけることができます。

インポート時にリサイズ2.jpg


作業開始



Media Composer | First を起動し、V520M 1 プロジェクトを開き、V520M 1 シーケンスをビンでダブルクリックして、シーケンスをレコードモニタとタイムラインに表示して、作業開始。

写真1.png


シーケンスに空白部分(フィラー)を追加する



"タイムライン" メニューから、フィラーを追加>開始点 を順にクリック。

写真2.png

下図黄枠のようにシーケンスの先頭に 30秒の空白が追加されます。シーケンスの開始タイムコードも 30秒早くなるので注意。(下図赤枠) 僕は気にしませんが、気にする場合は開始タイムコードを変更できます。

写真3.png

ちなみにアビッドは、シーケンスのおしりや空の(まだ編集されていない)シーケンスに空白を入れることはできないようです。何かのカットがあるシーケンスであれば、先頭や青い線がある位置("タイムライン" メニューから、フィラーを追加>この位置 を順にクリック)に空白を入れることができます。

"開始点" の場合はトラックセレクターパネルのオン/オフの状態に関係なく全トラックに空白が入ります。"この位置" の場合はトラックセレクターパネルがオンのトラックにだけ空白が入ります。

空白の長さは、Media Composer | First では30秒と決まっているようです。長さを変える設定メニューの類は見当たりません。

2017年9月19日 訂正: "開始点" の空白の長さを変える設定メニューが "タイムライン設定" の中にありました。

無理やり長さを設定する方法はあります。タイムラインに目的の長さで適当にイン、アウト点を打ち、タイムライン>フィラーを追加>この位置 をやれば、青い線の位置にイン、アウト間の長さで空白を入れられます。下図は10秒の例。

写真4.png

写真5.png

"開始点" の場合はカウントダウンの意味合いを持ち、トラックのオン/オフ状態を意識せず空白が入り、映像始まり位置のタイムコードを変えない。"この位置" の場合は編集として空白を入れる操作を想定している、ということ?


ところで、イン、アウト点を、長さを指定して正確に打つには?



たとえば、イン、アウト間を10秒にしたい場合、

①コンポーザー・ウインドウのレコードモニタをクリックするなどして選択状態にします。

②レコードモニタかタイムラインでイン点( または  キーを押すか、"イン点" ボタンをクリック)を打ちます。このとき、青い線とイン点は同じ場所。

③キーパッド(テンキー、num キー)の +  キーを押します。レコードモニタに "+" が入った状態のテキストボックスが出てきます。

写真6.jpg

④キーパッドで   0   0   0   Enter  と打ちます。

写真7.jpg

青い線がイン点から10秒後に移動するので、⑤そこにアウト点( R  または  O  キーを押すか、"アウト点" ボタンをクリック)を打てば、イン、アウト間が正確に10秒になります。

 -  から打ち始めれば、青い線がある位置から前方向へ移動できます。

数字から打ち始めれば、入力したタイムコード位置へ移動できます。

 +  から打ち始めれば相対位置移動、数字から打ち始めれば絶対位置移動。この操作はソースモニタでも使えます。


パン&ズームの操作



iPhone で撮った写真 "IMG_0155.JPG" を以前作ったダウンロードフォルダの iPhone フォルダに置きました。

パン&ズームの画像を乗せるトラックはどこでもいいですが、今回は V1 を使います。

トラックセレクターパネルで  V4  をクリックしてオフにし、 V1  をクリックしてオンに。

プロジェクト・ウインドウのエフェクトボタンをクリックしてエフェクトのリストを開き、Image をクリックし、Avid Pan & Zoom のアイコンを V1 の空白位置にドラッグ&ドロップします。

写真8.png

エフェクトエディタが開きます。開かなかったらタイムラインの "エフェクトモード" ボタンをクリック。

エフェクトエディタで Import image... の左の四角印をクリック。

写真9.png

エクスプローラーが開くので、ファイルを置いたフォルダ(個人フォルダ>ダウンロード>iPhone に置いたので、そこ)を開きます。

写真10.jpg

"IMG_0155.JPG" をクリックして選択して、"開く" をクリック。レコードモニタに画像が表示されました。

写真11.jpg

モニタ内をよく見ると、白い四角枠が2つ(外側濃い、内側薄い)あります。外側の枠が1920x1080にリサイズされる領域。内側の枠はセーフ領域。

エフェクトエディタの "Display:" プルダウンに "Source" と "Target" があります。

"Source" は元絵全体を見ながらどの部分を 1920x1080 に切り取るかを選びます。

"Target" は切り取られた部分を表示します。カメラのファインダーを見ているイメージ。

写真12.png

"Display: Source" にして、キーフレームでパン&ズームしていきます。

Size の Zoom Factor の丸をクリックして青丸にし、右にドラッグすると、レコードモニタで白枠が小さくなります。つまりズームイン。青丸になっていれば数値入力できるし、 左右矢印  キーで微調整も可能。

写真13.png

位置を動かすには、レコードモニタで白枠の中心にある点をドラッグするか、

写真14.jpg

エフェクトエディタの Position の X Pos(左右方向)か Y Pos(上下方向)をドラッグします。青丸になっていれば数値入力できるし、 左右矢印  キーで微調整も可能。

写真15.png

"Display: Source"。

写真16.jpg

"Display: Target"。右にパンしすぎて、右端に黒が見えてしまいました。

写真17.jpg

黒が見えなくなるまで X Pos を  左矢印  キーで調整。

写真18.png

"Display: Source" に戻し、先頭にキーフレームを追加。

写真19.jpg

先頭から5秒あたりにもキーフレームを打ち、

写真20.jpg

エフェクトエディタで X Pos を 0 にして(X Pos の丸をクリックして青丸にし、 Enter )、パンを中央に。

写真21.png

ここからズームアウト。先頭から7秒あたりにキーフレームを打ち、Size を 1.00 にして(Zoom Factor の丸をクリックして青丸にし、 1  Enter )、画面全体が Display: Target に収まるようにします。

写真22.jpg

左から中央までパンして、そこからズームアウトして全景を表示、という動きにしました。

Verocity を変えると、キーフレームの前後の動きが滑らかになります。

写真23.png

In: Ease In はキーフレームの直前でパンのスピードが遅くなります。
Out: Ease Out はキーフレームの直後、パンのスピードがゆっくり始まります。
Path: Spline は、キーフレーム前後の動きが滑らかになります

Linear だとパンのスピードは一定で、キーフレーム前後でカクっと動きます。

Filter はメニューの下ほどシャープになるようです。(つまり品質が良い?) そのかわりレンダリング時間はかかるし、リアルタイムパフォーマンスを食います。

In: Ease In、Out: Ease Out、Path: Spline、Filter: Avid Ultra Qual に設定しました。

In、Out、Path はキーフレームごとの設定なので、すべてのキーフレームが自分が思う通りの設定になっていることを(キーフレームを1つずつクリックして)再度確認したほうが良いです。

最後に Display: Target にして終わり。そうしないと、エフェクトエディタを閉じても Display: Source の状態がレコードモニタに表示されっぱなしになり、再生すると Source と Target がパタパタしました。


パン&ズーム部分を短くしてレンダリング



30秒は長いので、先頭から10秒だけ使います。

①先頭から10秒後に移動。青い線をシーケンスの先頭に置いて、キーパッド(テンキー、num キー)の +     0   0   0   Enter  と打つ。

②イン点( または  キーを押すか、"イン点" ボタンをクリック)を打つ。


写真24.png

左矢印  キーで1フレ戻って、アウト点( R  または  O  キーを押すか、"アウト点" ボタンをクリック)を打つ。

トラックセレクターパネルでトラックを全部選択。

⑥イン、アウト間を削除。 X  キーを押すか、"削除" ボタンをクリック。

写真25.png

パン&ズームの部分が10秒になりました。

パン&ズームのカットの上に青い線を置いて、エフェクトエディタを開きレンダリングして完成。レンダリングはなんと、1分10秒もかかりました。僕のPCのスペックはこちら。タイトルを乗せてからレンダリングすればよかったかなぁ。


動画のタイトルのカットをパン&ズームのカットの上へ移動



タイムラインで普通にカットを動かす手順どおりの操作です。


②"リフト/オーバーライト" ボタンをクリックしてオンに。

写真26.png

③タイトルのカット上にマウスのポイントを置くと、ポインタが赤の矢印("リフト/オーバーライト" アイコン)になります。その状態でクリックし、左へドラッグ。左端まで持っていきます。

動かす時に、コンポーザー・ウインドウが4画面になったけど、マウスを離したらもとに戻った。

写真27.png

④"上書きトリム" ボタンをクリックしてオンに。コンポーザー・ウインドウが "トリムモード" になりました。

写真28.png

⑤タイトルのカットの右端ちょっと内側にマウスポインタを持っていくと、ポインタが "上書きトリム" アイコンになります。そこでクリックして、 CTRL  キーを押しながら右へドラッグし、猫が歩いているカットの先頭に合わせます。 CTRL  キーを押しながら操作すると、カット点に合います。

写真29.png

できました。

写真30.jpg



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アルファチャネルと画像を別々にインポートして合成 [レイヤードエフェクト]



引き続き、他のアプリで作成したタイトルのインポートの記録です。


今回は、アルファ無し画像ファイルとアルファチャネル用の白黒画像ファイルを別々にインポートして合成する方法を試してみました。


アルファチャネル画像ファイルの準備(フリーのGIMPアプリで)



アルファ無し画像ファイルとしては、前に使った "お題キー付き.png" の元ファイル、"お題.png" を使います。

アルファチャネル用の画像ファイルは、フリーの GIMP というアプリで作成しました。

アルファを別に17.jpg

作成したファイルは "お題のキー2.png" という名前で前々回作成した CG フォルダに保存しました。


アルファのない画像ファイルのインポート



V520M 1 シーケンスを複製して、V520M 1 Copy.01 を作成。
ソースブラウザで、お気に入りにした "CG" フォルダを開きます。

"インポート" の右にある歯車アイコンをクリックして "インポート設定" を開き、アルファチャネルを "無効" にします。こうしておかないと、アルファなし画像ファイルもマットキーとしてインポートするようです。(16:9にするときの足りない部分がキーになった)

アルファを別に1.png

"インポート" にチェックマーク(青丸)が付いていることと "保存先ビン" を確認。

アルファチャネルのファイル "お題のキー2.png" と、画像ファイル "お題.png" を、 Ctrl  キーを押しながらクリックして2つとも選択し、 Enter  キーを押すか、 インポート  ボタンをクリック。

アルファを別に2.png

2つのファイルがインポートされてビンに入りました。

アルファを別に3.png


カットの削除



V520M 1 シーケンスから複製した V520M 1 Copy.01 シーケンスですが、アルファ付きpngファイルがV4に乗っています。今回これは不要なので、削除します。

アルファを別に4.png

①タイムラインで、削除したいカットがあるトラックをトラックセレクターパネルで選択し、②削除したいカットの上に青い線を置き、③ キー(マーククリップ)を押して削除したい部分にイン、アウト点を打ち、④ キー(リフト)を押します。マウスで操作する場合は、③レコードモニタまたはタイムラインの "マーククリップ" ボタンをクリックして、削除したい部分にイン、アウト点を打ち、④"リフト" ボタンをクリックします。

アルファを別に5.png

削除できました。

間違って他のトラックも選択していたり、 キー(リフト)じゃなくて  キー(削除)を押してしまったりした場合は、 CTRL  やり直しできます。


画像とアルファチャネルを合成する



アルファ付きでない画像とその画像用のアルファチャネルの白黒ファイルがあるとき、アルファチャネルを使ってキーを抜くには、ビデオトラックを2つ使います。下のトラックに画像、上のトラックにアルファチャネルの白黒画像を置き、白黒画像にマットキーエフェクトを乗せます。

今回はV3とV4を使います。

まず、画像ファイルを入れるシーケンスの場所にイン、アウト点を打ちます。今回も、最初のカットの上にタイトルを重ねるので、次のように操作しました。

トラックセレクターパネルで  V2  だけを選択した状態にし、青い線を最初のカットに置いて、 キー(マーククリップ)を押してイン、アウト点を打ちます。(マウスで操作する場合はレコードモニタまたはタイムラインの "マーククリップ" ボタンをクリック)

アルファを別に19.png

画像("お題.png")をビンで選択して  Enter  キーを押すなどして、ソースモニターに入れます。

タイムラインでソース側の  V1  トラックをクリック&ドラッグして、レコード側の  V3  トラックに接続。

アルファを別に7.png

V3 のみオンになっている状態にします。

アルファを別に6.png

 B  キーを押して上書き編集。(または "上書き" ボタンをクリック) V3 に画像が入ります。

アルファを別に20.png

マットキーになっていないので、下の映像がすべて隠れました。

アルファを別に21.png

そのまま  キー(マーククリップ)を押してイン、アウト点を打ち、タイムラインでソース側の  V1  トラックをクリック&ドラッグして、レコード側の  V4  トラックに接続。

アルファを別に8.png

V4のみオンになっている状態にします。

アルファを別に22.png

アルファチャネルの画像("お題のキー2.png")をビンで選択して  Enter  キーを押すなどして、ソースモニターに入れ、 B  キーを押して上書き編集。(または "上書き" ボタンをクリック) V4 に画像が入ります。

これもマットキーになっていないので、下の映像がすべて隠れました。

アルファを別に23.png

マットキーエフェクト(プロジェクト・ウインドウのエフェクトボタン>フィルタ>Key>マットキー)を白黒画像のカットに乗せます。

アルファを別に24.png

抜けましたが、上下の黒がじゃま。(画像ファイルが16:9でなかったので、黒で補完された部分)

アルファを別に25.jpg

エフェクトエディタが開いてなかったら、タイムラインの "エフェクトモード" ボタンをクリックして開きます。

アスペクト比を修正10.png

 Crop  の左の三角印をクリックして下に開き、(Top) を右に、 B (Bottom)を左に動かします。上下の黒の部分がクロップされてなくなり、下の映像が見えてきました。

アルファを別に26.jpg


アルファを別に27.png



アルファ付き画像ファイルをインポートして乗せたシーケンス V520M 1 と、今回の V520M 1.Copy.01 を比較しましたが、僕の腕ではあまり違いはないようです。

Media Composer | First の中でできる調整は限られているので、画像を作るときに品質が良いものを作るのが大事なんでしょう、きっと。



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インポートしたタイトルのエッジ調整(3Dマットキー) [レイヤードエフェクト]



アルファ付きpngファイルをインポートしたところ、自動的にマットキーエフェクトになり、シーケンスに乗せるとアルファチャネルが透過になって反映されました。

今回はこれをエフェクトエディタで開いて、エッジ調整してみます。


エフェクト編集ワークスペースを開く



エフェクトのかかり方を大きく見たいので、 "エフェクトモード" ボタンではなく "エフェクト編集ワークスペース" を使ってエフェクトモードに入ってみます。

タイムラインのアルファ付きpngファイルのところに青い線を置き、

マットキー1.png

"ワークスペース" メニューから "エフェクト編集" をクリック。

マットキー2.png

コンポーザー・ウインドウがシングルモニタになり、エフェクトエディタとタイムライン含め 3つのウインドウがうまく並びました。

マットキー3s.jpg


マットキーのエッジの調整



コンポーザー・ウインドウをクリックして選択し Ctrl   キーを2回押して拡大。選択しているウインドウが違ったら、他のところが拡大されたりして、おかしなことになります。

マットキー4.jpg

"エフェクトエディタ" の右下の、"プロモート" ボタンをクリック。

マットキー5.png

"マットキー" が "3Dマットキー" に昇進します。

"エッジ調整" の左横の三角印をクリックして下に広げ、 フィルタ   →  1 センター   127  →  174 ソフト   127  →  255  にしました。

マットキー6.png

"ポ" はこんな感じ。

マットキー7.jpg

モニタの中で見る位置を変えるには、 Ctrl  キーと  Alt  キーを同時に押しながらモニタ内をクリックし、マウスポインタが "手" の形になったらドラッグします。

緑枠の文字 "中" のエッジが広がりすぎだったので、

マットキー9.jpg

 フィルタ   1  →  2  にしました。

マットキー8.jpg

位置調整は後日にします。

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